2016年11月アーカイブ
2016年11月21日
病院の検査、受けました。
耳も、脳も、メマイ専門のクリニックに行きました。
器質的な異常はありませんでした。
でも、フワっとしたメマイがあります。
病院からは、メマイ止め(酔い止めみたいな)が出ましたが効き目ありません。
こんなご相談が多くなってきました。
20代の女性から、更年期の女性、バリバリ働き盛りの男性と
幅広い年齢の方がお悩みです。
異常が無いのにメマイがあるのはナゼですか?
ここが、まず一番の気になりどころ。
中医学的には、スコブル簡単に説明できるトラブル。
説明して差し上げると、なるほど納得!
目からウロコでガッテンガッテン♪なのです。
キーワードは血虚と瘀血。
測定して納得してみない?
寒くなると、もっともっと症状はキツクでますよ。
悩んでいないで、いますぐご予約下さい!
中医学漢方は効き目の手応えも分かりやすいですよ。
2016年11月15日
せっかく頑張ってきたのに風邪で体調を崩すなんて、とんでもない!
インフルエンザはウィルスが原因。抗生物質は効きません。
タミフル・リレンザ・イナビル…と備蓄したいわぁ~と仰るお母さま。
おやおや、引いてお薬飲むより、予防できる抗ウィルス作用があるもの用意しませんか?
えっ?あの首からぶら下げるアレ?
あんなの効きません!しかも、塩素だから常時ぶら下げてると副作用が心配。
そんな心配で、心配でとお思いのお母さまは多いはず。
今年は「中医学」の力を借りてみませんか?
坂藍根(ばんらんこん)は「漢方の抗生物質」と呼ばれており、
抗ウィルス作用・抗菌作用・免疫力強化・解熱・解毒などの作用が
あると言われているアブラナ科の植物です。
これ良いですよ。
扁桃腺肥大の子がこれ飲んで、お正月にディズニーランドに行けた。
勿体ないので、毎日飲ませていたら風邪引かない!
真っ先に休む〇〇君が風邪引かない!
どうしてぇ、どうしてぇ~♪
バンラン茶の変、バンラン茶の変、バァンラァン茶の変!
と言う訳で、お母さまネットワークで「バンラン茶ってのを飲んでいるらしい」
飲んでみたらクセが無く飲みやすい!
そこのクラスが全員買いにきて、次はその学年、次は学校単位で買いにいらっしゃいました。
先生方もウチにお子様が居ます。
次は先生ネットワークで「くすりの元気のバンラン茶」
これ、本当に売れました。
今年もバンラン茶の季節になりました。
品切れしないよう頑張ります('◇')ゞ
体力が落ちて熱が出た方には「渡辺オイスタードリンク」をお勧めしています。
汗がプハ~ッとかけ、風邪をスッキリ追い払えます。
ダラダラと引っ張ったら、咳に残って苦しみますよ。
2016年11月14日
結婚したから、赤ちゃん産まれて当たり前!
できないのって…何かあるの?こんな視線が向けられて、本当にお気の毒です。
20代前半なら、血流も良いし何となくウマクいく確率は高いけれど
子供を作ろうと思うスタート時点で既に、26才以上。
身長が止まって、イワユル成長終わりましたよぉ~から10年も経っての妊活スタート。
婦人科も老化してきたのに、どこか「できて当たり前。できない私は変」
と考え違いをしている方ばかりです。
身体を整え20代の血流にしていくことが大事!
デキナイ!病院の体外・顕微のホルモン治療!安易すぎる…。
赤ちゃんに届く血、育む血があるのかしら?
スィーツ大好き、サラダ好き、チーズピザ好き………。
できるのかしら?と思って欲しいな。
かろうじてお一人、出来ました!
でも、お二人目がなかなかできません。
お一人目自然妊娠したのに、お二人目で病院治療を開始する方も少なくありません。
できっこないのです。
お一人目に持っていた少ない血の財産を使い果たしてしまったのだから
着床させるフカフカベッドにする血が供給できていません。
そんな時は中医学漢方のチカラを借りて下さい。
キレイで真っ赤な元気いっぱいの生理(経血)にして頂きたいのです。
二人目不妊でご相談にいらした方の声です。
「思わず、キャーキャー言ってしまいました。
生理の血が学生の時みたいにすっきりたくさんでて、真っ赤!
レバーのような大きなカタマリが無くなったし、血の臭いも違います。
生理の終わり方もシャキッと終わりました。今まではタラタラと
切れが悪くスッキリしていなかったです。主人にもナプキン見せました。
始めは気持ち悪がっていましたが、私の喜び方が凄かったのか、
一緒に喜んでくれました。」
この方は、キレイな生理になって間もなく妊娠!
お一人目が自然妊娠で産まれたのなら、妊娠力がある!
後は、サラサラフカフカの気持ち良いベッドにしよう!
卵を老化させないよう、アドバイス通りに日常の養生を守ろう!
…と気づいていただきたいです。
「二人目不妊」だったら中医学漢方の力をチョコっと借りてみない?
身体も若返りますよ~♪