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漢方つれづれ草

ウツは脳の疲労であり、脳のエネルギー不足が原因です。

2018年11月7日

ストレスが無い人などいません。

でも、全員が全員ウツにならないのはなぜでしょう?

そして、間違えないで下さい。

ウツは心の弱さから生じるものではありません。

NHK きょうの健康によると

「ウツ状態は、ストレスを抱えていて、

心身ともに疲れている状態が続き

ついに神経細胞の働きが低下した状態」

私がよく例えに使ってお話しているのは

「ウツ状態は頑張っているつもりなのに、

先が見えなく、心が疲労困憊し

もうダメとシャッターをガラガラ下した状態」

脳は1000憶を超える神経細胞が網の目のように

張り巡らされています。

この張り巡らされたレールの上を情報物質を載せた電車が走ります。

眠れない…となると、眠りなさい物質を載せた電車が走り寝付けます。

食べたくない…となると、食べたくなる物質を載せた電車が走ります。

つまり、脳内で情報が流れる時は、電車がレールの上を走るように

情報が伝達され、はぁ~いと行動に移ります。

「電車を走らすエネルギーがATP」

脳内のATP不足がウツ状態を助長します。

神経伝達物質が不足するのは、届ける電車が来ないから。

最新精神医学2008発表されたのが次の言葉です。

「ウツ」は食べ物が原因だった!

ウツに悩む方の95%は、食事に問題があり、脳での栄養が

不足しています。

では、何を食べると良いのでしょうか?

アミノ酸(Lフェニルアラニン・トリプトファン)

これらはハッピーホルモン「セロトニン」「ドーパミン」

等を作る材料になります。

ミネラル群(亜鉛・銅・セレン)

今の食事には中々含まれていないミネラル群が脳内酵素を動かします。

休養が大事。

休養は心の栄養&身体の栄養があってこその休養。

だから、私は渡辺オイスターをお勧めしています。

向精神薬も一つですが、心と体の休養になる栄養が大事!

※向精神薬をたくさん処方する病院が多いです。

数種・重複で服用すると振顫(震え)が起こり始めます。

結果、パーキンソン病とみなされる事も?

多剤併用は薬害をうむと厚労省も警告を出しています。

「精神科は今日も、やりたい放題」

内海先生の書ですが、ぜひ、ご一読下さい。

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