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ストレスが起こす病気「慢性疲労症候群CFS」を知ろう!

2018年10月19日

慢性疲労症候群CFSは抜けられないストレス環境に

ズッコーンと追い込まれた状態が

ある一定の期間続くと陥る疾患の一つです。

ストレスが身体に変調を起こした結果、発症するトラブル

分かりやすいのは円形脱毛症。

これは、他覚症状(人が見て分かる症状)だから

ストレスあったの?大変だったのね?と周りの人に理解されます。

慢性疲労症候群の初期は、

ただただ重だるく疲れるのみ。

抜けない一体どうしたんだ?な疲れが続きます。

周りの理解を得られがたく、病院であらゆる検査をしても異常なし。

日本の医者もまだまだその知識が浅いようで、

心療内科を紹介されてオシマイです。

ウツっぽいで終わってしましがち…。

家族や会社や学校からは「無理しない程度にね」と

言われるものの、怠け病?もう少し頑張ったらできるのにね。

と言葉には出ないものの、そう思われているのではと不安になります。

医者からも、社会からも理解してもらえない

慢性疲労症候群は様々な病気を引きおこします

リウマチなどの自己免疫疾患もその一つです。

慢性疲労症候群の重度な症状の一つに「筋痛性脳脊髄炎」があります。

光や音の過敏症になり、音のない、暗い部屋で身体の

身動きができなくなり、寝たきり状態になる事もあります。

音の刺激の耐えられず、家族の生活音すら辛くなります。

医者の理解が無いのは西洋医学が得意とする分野では無いからかもしれません。

中医学の気血水の「気はエネルギー」

「気」は機関車の先頭になり「血」「水」を引っ張っていきます。

西洋医学は「気」を診察することができません。

西洋医学は目で見えるものしか診察しません。

「気」は見えません。

中医学は臓腑それぞれのの「気」を診察できます。

病院の漢方は江戸時代の鎖国前に入ってきた処方です。

平成の情報過多のストレス時代にあう処方は極めて少ない?

と言ったら怒られますね。

中医学漢方は動物生薬などが使われているから、

手応えある効果がだせます。

病院漢方と違って健康保険の対象にはならず

高価になる事もあります。

ただ、アドバイスした食養生をしっかりして頂く事で

コストを下げていく工夫もできます。

半年間ズルズルと深く寝られないストレスで苛まれると

2年以内に何らかの慢性疲労症候群に陥ります。

厄介な病気を引きずり込む前に、中医学漢方の相談を

頑張る「気」を増やして差し上げて下さい。

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