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漢方つれづれ草

血虚改善キャンペーン②…漢方23番飲んでるだけど一向に

2018年10月9日

23番は当帰芍薬散です。

冷えがある血虚体質の一番手。

ところが、この23番の効果がイマイチ。

そう書いたら問題あるかな?

当帰芍薬散は江戸時代の鎖国前に日本に入ってきた処方です。

車が無くて、歩くしか交通手段が無い時代に作られました。

それが今の女性の冷えにあうかしら?

そう、あう訳などありません。

小さな時から、冷蔵庫に入ったものを飲み

歩かない・薄着・血になる物を食べずサラダや

お菓子や乳製品が大好き。

しかも夜更かし大好き。

血は夜作られるから、起きてたら改善などするはずありません。

漢方は半年飲んで効果が?

なんてとんでもない話で、半年飲んでも一向に

効果が無いのがこの23番。

たまには何となく効いたような気がするカナ?

とのご意見はありますが…。

なぜ当帰芍薬散が冷えの改善薬になったのか?

これは、

当帰が入っているから!

当帰の話は中国の古い民話や昔話で語られています。

赤ちゃんが産めない女性は農家には不要。

後継ぎ産めない!

後継ぎ産めないって事は虚弱!

虚弱で仕事できないからごくつぶし!

…これは私が言っているんじゃないので誤解しないでね。

って訳で山に捨てられたのです。

死んじゃわないようその辺にの草を食べたのですが

当帰の根を食べたら見る見るうちに血色が良くなり

山から降りてきて、出産迄した。

それで、当に(まさに)帰る!

結果、その草の根が当帰と名付けられたのです。

だから、当帰には素晴らしい薬効がありますが

23番に含まれる当帰の量が少ない…。

残念!当帰芍薬散!

だったら、どうする?

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