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函館の漢方専門相談店【くすりの元気】ホーム

漢方つれづれ草

高齢者のアクセルとブレーキ踏み間違え問題、そして真っ直ぐ走れない怖さ。

2020年1月4日

高齢になれば、当然のことながら判断力が低下します。

高齢になると股関節が外に開き、ガニ股傾向になるそうで

バックの際にいつもの感覚で踏むとアクセルを

目いっぱい踏んでしまう結果になります。

でも、正面から突入する事故も多いでしょう?

パニックを起こし、体が硬直しアクセルを踏み続ける!

長年運転している過信や思い込みが強く怖さを覚えます。

高齢になったらご自分に過信してはいけません。

さらにこれも大きな原因なのでは?

高齢者に多い多剤併用

65才以上の高齢者には避けることが望ましい病院薬…

メイラックス・セパゾン・セルシン・ワイパックス・コンスタン

ソラナックス・デパス・ハルシオンなど

おくすり手帳には

気持ちを落ちつかせとか、不安を解消させとか、安定させる

と書かれていますが、副作用にはふらつく

転倒・認知機能の低下などが起こります。

多くの高齢者にはさらに降圧剤が処方されています。

降圧剤はメカニズムとして脳に血が十分行きにくくなる為

ふらつき・水平感覚の低下などが起こりやすくなります。

そして

当然のことながら反射機能も低下します。

高齢者の車の後ろにつくと真っ直ぐに

走れず、車線がフラフラしている場面に

遭遇します。

高齢者の大きな事故の際、テレビやマスコミは

当事者が飲まれていた医薬品を発表すれば良いのに。

お薬の怖さを知って飲むことを薬剤師は

もっともっと消費者の皆さまに

意見をすべきではないかしら?

医者に物申せない薬剤師と揶揄されてしまうのですよ!

病院薬剤師の皆さまはもっともっと声をあげるべきです。

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