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漢方つれづれ草

「超分かりやすい中医学講座」…気滞

2019年10月4日

「気滞」は気の巡りが滞ってしまう状態です。

「気」は上に上がるので、ここが上がったまま滞るので

イライラしたり、落ち込んだり、自律神経のコントロール

ができず精神的に不安定になります。

例えば、ため息が出る

何に対しても意欲が出ず、集中力が低下気味

喉のつまり・胸のツカエ…これは気滞の特徴

圧迫された感じ・腹部の膨満感・ガスが溜まる感

朝の目覚めが悪く、ドンヨリと思い感じがある。

抜けていかないから、重い訳ですね。

気滞のケアは、

☆気が巡らず滞っているので香味野菜

積極的に召し上がって下さい。

春菊・三つ葉・セリ・セロリ・パセリ・パクチー

これらは片頭痛・PMS・生理不順・情緒不安定

女子にお勧めです。

確かにパクチー大好き女子はプチイライラが多いかな?

どなたも、ストレスが多い時代に頑張っているからね。

気の巡りを担う臓器は「肝」

だから、柑橘類・牡蠣・しじみ・菊花・クコもお勧め。

イライラ・怒りっぽい?(普段は温和なのにね(;^ω^)へへっ)

そんな時は酸っぱい柑橘類がお勧めです。

「肝」の支配下にあるから、当然目の疲れも訴えます。

そんな時は、牡蠣・しじみ・クコ・菊花

鯉の胆のサプリがお勧めです。

また気滞は、寝られないイライラも起こります。

そんな時はジャスミン・カモミール・ラベンダー

などのアロマでお休みになると良いでしょう。

でも、気滞でお悩みで、アロマだ?菊花?と言っても

一向に埒が明かないのも良く出るお話です。

そんな時はイスクラ逍遥顆粒がお勧めです。

漢方薬でイスクラだけの処方です。

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