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漢方つれづれ草

「超分かりやすい中医学講座」…陰陽を知ろう!

2019年10月1日

陰陽は難しい?でも、超簡単に考えると

陽は熱と思おう!おひさまなんだ。

陰は潤いだっ!お月さまなんだ。

お月さまが潤いと結びつきづらいかしら?

私の先生・陶恵寧先生が教えてくれたイメージングがこれ。

空気の澄んだ夜、湖面に浮かぶ月。

これね、陰の世界。しっとりするでしょ?

肌にしっとりまとわりつく水滴、分かりますか?

「陰陽学」は「陰」と「陽」が2つの対に

なってこの世を構築している考えです。

昼と夜やプラスマイナス、膨張と収縮、男と女、

闘う交感神経と癒す副交感神経。

この世の全てが陰陽のように相対的に均衡を

取り合って成り立っていますよぉ~なのです。

中医学は絶対主義の西洋医学と違ってファジー。

血圧130を越えたら高血圧?なんて考え方はしませんよ。

血圧で思いだしましたが

血圧は意味があって高くなるのだから必然。

これを無理に下げ続けていたら、一番高い所に酸素と

栄養・血液が届かず困ったことになります。

私の大学の教授が、医者は得意になって降圧剤を使っているが

脳に充分な血が届かず、今に日本国中認知症(当時は痴呆症)になる!

なるほどね…の時代になってしまったね。

 

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