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函館の漢方専門相談店【くすりの元気】ホーム

漢方つれづれ草

「寝られないなら」と処方される病院薬はナント年間18憶錠

2019年9月3日

寝られません、疲れが抜けません。

そんな時に出される眠剤・睡眠導入剤や抗不安薬。

マイスリー・アモバン・レンドルミン・ロヒプノール

ハルシオン・リスミーエバミールロラメットサイレース

ユーロジン・リーゼデパスメイラックスなどなど

これらは

ベンゾジアゼピン系の精神薬で、

強い依存性が特徴です。

おやおや、癖にならない軽いの出しますねって言われた?

だったら、飲むの止められる?

癖にならないなんて、とんでも無い!

強い依存性があり、ふらつき・めまいの原因にも。

しかも高齢者には夜間の転倒の原因にもなり

厚労省は控えるよう指示を出しています。

ところが介護現場では、寝てもらわないと困るから?

強制的に飲ませるところもあると聞いています。

さてさて、本題です!

睡眠導入剤や・眠剤・抗不安薬の

作られた眠りに脳内清掃システム

(グリンパティックシステム)が

できるアルツの原因になるタンパクゴミ

のお掃除はできるのでしょうか?

…答、デキナイ!

脳の回路を強制遮断するだけなので、蓄積した

ゴミの掃除はできないようです。

始めは寝たことで満足しますが、ゴミ掃除が不十分。

従い、疲れが取れず起きてもダルサを感じます。

だから、もっとスッキリ寝たい!

結果多剤併用となり切離せない状態になるのでしょうね。

高校生や20才代・30才代・40代の方が

寝るためにメンタル薬を常用して飲むのは

絶対に賛成しません!

くすりの元気には「思い悩むことを忘れる」と言う意味の

忘憂草と呼ばれるメラトニンに酷似した成分が豊富に含まれたものや

快眠のアミノ酸「グリシン」が豊富に含まれるアコヤ貝の貝殻の

内側の綺麗な薄い膜や、ねむの花が入った副作用のない

癒しの生薬があります。

赤ちゃんが欲しいけれど、メンタル薬を飲んでいるから…

そんな相談も少なくありません。

中毒?と言ったら語弊がありますが、メンタル薬の

常用は危険です。後々、皆さま苦労なさっています。

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