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更年期障害の重い軽いも活性酸素次第…活性酸素と更年期障害

2018年11月14日

私は更年期障害をほとんど感じなく過ごしました。

ご相談者の中には頭がガンガン、吐き気、滝のような汗

中には、死にたいと本気で思う方もいらっしゃいます。

どうし

更年期の重い人と軽い人がいるのでしょうか?

まずは、更年期障害の仕組みを知りましょう!

女性ホルモンは卵を作る「エストロゲン」

内膜を肥厚させる「プロゲステロン」

シーソーのように繰り返し繰り返し

拮抗しあってバランスを取っています。

ある年齢に入ると、排卵する必要が無くなり

つまり妊娠する必要が無いでしょう?エイジに入ると

エストロゲンが急激に減少します。

今は20代後半から妊娠するする必要がないでしょうバディに…。

これは、偏食や間違ったダイエットや夜更かしのSNSも原因します。

エストロゲンは天然の超素晴らしい「活性酸素を

除去する抗酸化ホルモン」です。

(これはガンと活性酸素でも書きましたので再度ご一読下さい)

40代後半から子供の反抗期・受験・結婚準備・ご主人の退職・親の介護…

と家庭環境が一気に変わり始め、脳の疲労=ストレスがまたまた一気に溜まります。

つまり…

①活性酸素をバフンと消するエストロゲンが急に減る

②家庭が変わり脳の疲労=ストレス(活性酸素)が増す

①+②で脳がどうしましょう状態になり更年期障害が起こります。

☆ホットフラッシュが起こるのはなぜ?

女性ホルモンを調整する脳のすぐそばに、熱をコントロールするエリアがあり

女性ホルモンの調整できない~と、パニクッりオーバーヒートし

熱をコントロールするエリアもパニックの渦に巻き込みます。

活性酸素をバフンと消するエリアの変わりに脳から「エピネフリン」

と言う助っ人が出ますが…この助っ人はホットフラッシュを引き起こすホルモン

も増やします。

まさに余計なお世話だ「オー、ノー」ですね。

☆物忘れ・ウツ状態・イライラが

起こるのはなぜ?

活性酸素を消すエストロゲンが低下すると、ウツになるホルモンの

コルチゾールが過剰になり、脳がシャッターガラガラ状態!

もう何も受け付けたくな~い!になります。

更年期を軽くやり過ごすのは「活性酸素」対策ですね。

あなたの手の甲や腕・顔にシミありませんか?

それこそ、活性酸素が作ったシミ(別名老人斑)。

脳の中にも同様のシミができているそうです。

更年期年齢からアルツハイマーリスクが上がりますよ。

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