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函館の漢方専門相談店【くすりの元気】ホーム

漢方つれづれ草

繰り返す「じんましん」の原因は疲れ?もしかしたら腸の中のカビ菌?

2018年5月25日

ここの所、連日「じんましん」のご相談。

病院に行くと抗アレルギー薬・ステロイド・免疫抑制剤が出ます。

飲むと確かに、治まります。

でも、またすぐに出ます。

病院薬は「治す」のではなく「抑える」ことが目的です。

ドクターに聞きます。

「どうして出るのですか?」

「疲れやストレスです」

「どうしたら出なくなるのですか?」

「グッスリ休んで、消化の消化の悪いものを避けなさい」

でも、出る!

疲れないなんて、仕事をしている限りあり得ません。

しかも、もっともっと疲れた事があっても「じんましん」は出なかったのに…。

だったら、漢方で「じんましん」が出る体質の改善をしよう!

と、くすりの元気にいらっしゃいます。

「腸に原因があります!」

陰陽五行でも肌肉と脾の関係を示しています。

腸内環境は善玉菌が2割 …

悪玉菌が1割 … 動物性の食事中心で増えます

残りの7割が日和見菌(ひよりみきん)

そして「カビ菌」も腸管に存在しています。

カビ菌はささやかに、地味に存在しているのですが

抗生剤やホルモン剤、免疫抑制剤やステロイドがドッカーンと入ると

「なんじゃ~こりゃぁ~、やってられねーし!」とばかりに

騒ぎ立て、増殖を開始します。

しかも、お疲れ状態、ストレス満載だったら活性酸素でまくりで

腸管の絨毛が攻撃を受け、損傷破壊。

だから、長引きダラダラと繰り返す「じんましん」になることも…。

アレルギー・アトピー・治らない咳・治らない風邪

これらは強烈な化学薬品により、長引かされている事が少なくありません。

「じんましん」が繰り返される

「長引く不調、風邪や咳、皮膚トラブル」が半年以上続くなら免疫の立て直しが必要です。

そこは漢方の得意分野です。

病院漢方とくすりの元気の漢方は処方が違います。

病院漢方は江戸時代の鎖国前に入ってきた昔の処方です。

だから、今の女性の冷えや、ストレスが多いお子さまの体質改善には

なかなか効果が分かりにくいのです。

「じんましん」に用いる漢方生薬はカビ菌に高い抗菌作用がある

ものも多く、長引くトラブルには試される価値があります。

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