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漢方つれづれ草

妊娠力を上げよう!…①

2018年2月6日

女性が妊娠できる確率は10代後半から徐々に下がり

30代後半から一気につるべ落としのごとく急降下します。

女の子は胎児の時に、すでに卵を700万個在庫しています。

新生児では100万個。

初潮を迎えるころで、40万個。

37~38才になると減り方が激しくなり3万個。

50才では1000個程度。

卵の数が減るから、妊娠しにくくなるのでしょうか?

いいえ、違います。

卵の質の低下、

いわゆる卵の老化・酸化が原因です。

その証拠に、自分の卵では無く他人の若い卵子で妊娠する確率は

23才~49才まで、ほぼ変わらないのです。

他人の卵子を使う不妊治療は日本で認められてはいません。

アメリカの国の機関である疾病予防管理センターのデータです。

それによると

卵子が若ければ、49才であろうと

20代と同じほぼ50%の確率で出産しています。

(妊娠ではなく、出産ですよっ!)

若い卵であれば、ほぼ50才前でも出産できるのです!

20代と同じように!

聞いたことがあるでしょう?

娘の卵子でお母さんが産んだ話を。

卵の数では無く、若い卵!つまり

卵の老化・酸化を防ぎ、質を上げると良い訳です。

今の病院治療で、卵の質を上げることはできません。

抗酸化力を上げるものは、漢方と食養生です。

AMHが若いと言って喜んでいては大間違いです。

AMHは卵の在庫であって、卵の質の指標ではありません。

月に1回仲良くしてデキナイ…と嘆かれている方が

余りにも多くて驚きます。

パン大好きで、ヨーグルトやチーズ大好き!

お昼はお菓子!

それでは妊娠しても、赤ちゃんに行く血が作れていないし

卵の質をいたずらに下げています。

妊娠はヒョ~ンと、あっけらか~んとできる時は

できます。

卵の質を上げる漢方と食養生を初めてみませんか?

AMHが高い=卵の質が良いではありません!

そこを間違えないで下さい。

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