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函館の漢方専門相談店【くすりの元気】ホーム

漢方つれづれ草

口内炎が出やすい体質は厄介な病気を引っ張りこみます。

2018年2月3日

疲れてくると出る口内炎が出る人います。

でも、疲れても口内炎が出ない人もいます。

何が違うのでしょうか?

口の中の粘膜修復は早く、熱いものを食べて

ぷっくり水疱ができても次の日には治ります。

粘膜の修復再生するチカラの有無を軽く考えてはいけませんよ。

免疫低下の指標に

風邪を引きやすい・風邪が治りにくい・口内炎が出る

が同列に並んでいます。

口内炎は疲れているんだなぁ…と考えず、

「免疫低下体質」とお考え下さい。

 

粘膜修復ができにくい体質…となると、口からつながった

消化器系の粘膜修復もすべて弱いのでは?と考えられます。

だって、粘膜修復のしくみはどの場所でも同じですから。

 

今迄相談にいらしたクローン病(小腸に潰瘍ができる)や

潰瘍性大腸炎の方は確かに口内炎が出やすい体質でした。

自分で自分の体を修復するチカラが弱いのは

致命的な病気を引っ張りこみます。

くすりの元気は粘膜修復にたけた自然薬があります。

粘膜修復のビタミン剤を飲んでもなかなか治らない。

でも、いつもそうだから、そんなもんだぁ~と思っていたら

とんでもないことになります。

口内炎体質は消化器系のガンや消化器系の自己免疫疾患

につながるリスクが高いので、簡単に考えていたら大きな間違いです。

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