calendar circle-right circle-left

函館の漢方専門相談店【くすりの元気】ホーム

漢方つれづれ草

抑肝散と抑肝散加陳皮半夏の差って何ですか?

2017年8月4日

心のイライラが止められない

ネットで調べたら抑肝散と抑肝散加陳皮半夏がありました。

私はどちらが良いでしょうか?

電話ではお答えができません。ごめんなさいね。

体質(証)が分からなければ、漢方はまったく違うものを

選ぶ、つまり間違ったものを選ぶことがあります。

 

でも今どきのお母さまは粘る!

その姿勢は大事、頑張って粘って下さい。

私もしっかりとお答えします。

 

抑肝散は熱が滞っており、熱症状としての気逆。

気逆は気の巡りが変調をきたしていること。

抑肝散加陳皮半夏は長期の脳疲労(ストレス)が原因し

気の巡りをコントロールできなくなった時の処方。

要は、冷えが強くなってしまっている

脾気虚により栄養の汲み上げも不得手になってしまった方の

気の逆上を陳皮や半夏を加えることで

梃入れするとイメージして下さい。

 

手足が冷たくて冷え感強いですか?

いいえ、今は暑いから汗ばんでカッカしています。

もしかしたら、眉間にシワが入る感が強いですか?

もしくは、胸にツカエ感ありますか?

ハイ、いっつも堪えてツカエ感の意味良く分かります。

鏡みたら眉間にシワが入っています。

 

だったら今のあなたに必要なものは逍遥丸です。

血流測定もしてしっかりとお話しますよ。

北海道ではこの血流測定は私が講師になっています。

こんな田舎にもステキなスペシャリストがいるんよ(笑)

 

中医学は「気逆」「気滞」「気鬱」「気陥」と

気(エネルギー)の流れを色々選別しています。

素人さんには難しいでしょうが、中医学は

ステキな理論の構築されてできた学問です。

 

ご質問ありがとうございます。

勉強にもなりますので、遠慮なくお電話下さい。

ページの上へ