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食品添加物問題…急性毒性と次世代へ続く慢性毒性問題

2017年7月13日

2017年7月8日の北海道新聞生活18面で珍しくとり上げていた

「食品添加物 避けるべきは」

多分夏休み前もあり、お子さまの食(お菓子)に関して興味が

出るのかもしれない…と考えての掲載だったのでしょうか?

でも、掲載する方々も悩まれたと思います。

できるだけ摂るなと言いたいけれど、避けようが無い現実。

①亜硝酸ナトリウム…ウィンナー・ハム・たらこ

②カラメル色素…お菓子・飲料・ソース

③タール色素・コチニール色素…かまぼこ・お菓子・漬物

④アスパムテール…ガム・ゼリー・チョコレート

⑤安息香酸ナトリウム…炭酸飲料・栄養ドリンク

⑥防カビ剤…輸入柑橘系くだもの

⑦グリシン…弁当・サンドウィッチ・おにぎり

⑧ナイシン…チーズ・ドレッシング・ソース

発癌リスクがあり、胎児に影響あり

白血病やリンパ腫など悪性癌の危険性が高く

発癌物質に変化し、安全だと言うデータが無い

 

でも①~⑧までの物を今のお子さまから取り上げたら食べる物あるかしら?

 

さらに、問題なのは毒性があるのに認可されたのは

急性毒性(1日の短期間に消費された結果の毒性)

をクリアしたからです。

だったら、毎日食べ続けていたらどうなるのでしょうか?

性毒性の検査で有名な「ポッテンガーの実験」

900匹の猫を①健全なエサ②不健全なエサ

2組に分けて、それぞれ10年間与え続けました。

①健全なエサの猫たちはそのまま健康な猫を産み続けました。

②不健全なエサの猫たちは2代目は体調不良・病気が多く

3代目には着地がうまくできない不器用な猫・やたらかみつく猫

精神異常を起こす猫が増え…3代目から産まれる猫の数は少なく

産まれても奇形や異常があり次世代を残せなかった。

怖ろしい実験結果です。

今、私たちに認可されている添加物は急性毒性のみ

慢性毒性検査はありません。

小児がんが急増しているのも、発達障害が激増しているのも

食事と関係があるのでは?と関心を持って頂きたいです。

 

石田の大学時代、公害問題が取りざたされ始めた頃

添加物、発癌物質の勉強はしっかりしております。

講演依頼ありましたら、伺います。

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